ちょうどよくて、ちょっといい日々。

主婦/母親の管轄って果てしなく広範囲ですよねぇ。。。「カエデノオト」の別館です。

→中学生のこと

短い2020年の夏休み、担任の先生がこどもに課した「特別な宿題」

今回のコロナ禍の影響で、保護者面談がオンラインになって「助かる」「効率的」「やればできるじゃないか」という話をネットで見かけたんですけどね、うんそれもいい、でもやっぱ会って話をしないと感じられないこともあるよな、って思いを強くしました。

「セーラー服」は消滅すべき制服なのか?

もう制服に「男子らしさ」「女子らしさ」といった要素を含めるのはしっくりこない時代のようです(プライベートでどんな服装をするのも自由、存分に好きな服を着るべきだけれど)時代は変わっていくのだな、とつくづく思う今日このごろ。

メルカリ出品作業をこどもに任せたら、見えてきたいろいろなこと

こどもが、不要な本をメルカリで売って欲しいというので、一連の作業を本人にやらせることにしました。大先輩としてダメ出しをしながら教えてやろうと思っていたのですが、こちらのほうが教えられることが多かったかもしれない…という話です^^;

こどもの学校から着信。何事かと急ぎ折り返したらなんでもなかった話

電話がなるとドキッとしますよね。しませんか? メールやLINEではダメだからかかってくるつまり何かよからぬ知らせではないかと思ってしまうんですよね。急ぎのいい知らせだってあり得るだろうに。ん?急ぎのいい知らせなんて…あんまりないかな。

合格するなら漢検、受けとけばよかったね…と言ってもあとの祭りな話

「漢検」。今年度の第1回(6月)の公開受検は中止となってしまった様子(一部の団体受検は行われるそうです)。キャンセルしてしまった1月の受検、受けていれば合格してたのになぁ…と無駄にぼやく母子。次回はCBT受検にチャレンジさせようと思います。

意味あるの?公平なの?とモヤモヤしながら見守る親の複雑な気持ち。

◆テストの過去問題を自宅でプリントアウトしようとしたら1教科20枚以上あった 2020年初の週末、ちょっとのんびりしていたらこどもからの依頼。 「チャレンジテストの過去問、先生にもらってるねんけど、2回できるようにコピーしてくれへん?」 ここ、日本で2…

2学期の三者面談を終える。こどもと共に成長してるなぁわたし(多分)

◆三者面談の日の街の光景 先日から、こどもの学校では三者面談が始まっています。 うちも昨日、済ませてきました。 三者面談は制服着用で、保護者と指定の時間に教室に行くことになっていて、往復の道のりの間にたくさんの中学生母子とすれ違いました。友達…

娘のことに触れるときに、「我が子」「うちの子」などと表記する理由

◆女子であることをあらわす必要はないかな、と思うように いつぐらいからかな?ブログやツイッターでこどものことに触れるとき、性別がわかるように表現することをやめました。 対面で会話をする時などで、相手によっては「娘が」と言うこともありますが、そ…

こどもの幸せな日常を願って、親は話を聞いたり、折ったり編んだり。

◆2学期に入って、こどもの調子がやや下がり気味 うちのひとりっ子、ただいま中学1年生です。 入学した頃は、小学校の仲良しと同じクラスになれたり、制服や生徒手帳が新鮮だったり、時々友達同士で電車に乗って出かけたり…毎日がとても楽しい様子でしたが、…

いつの間にか「辞典」も「映え」なければならない時代になっていたのか…!

◆辞典が、私の知っている辞典ではなくなっていた こどもが、私が大昔に使っていたコンパクトタイプの英和/和英辞典を見て一目惚れ。コンパクトさ、紙の薄さ、字の小ささなどがツボなんだそう。 こちらは通常サイズの英和辞典。こどもが心を奪われたのはこれ…

中学生になりました。毎日・読売・朝日の学生新聞比べ【中高生新聞ver.】

2023/09/27 こちらの記事は実体験に基づき作成したPR記事です 2020/09/23 購読料等を更新しました ◆楽しく読んだ「毎日小学生新聞」との別れがつらい… 思いつきで購読をはじめた「毎日小学生新聞」。おかげさまで、1年間楽しく読むことができました。過去記…