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中学生になりました。毎日・読売・朝日の学生新聞比べ【中高生新聞ver.】

◆楽しく読んだ「毎日小学生新聞」との別れがつらい…

思いつきで購読をはじめた「毎日小学生新聞」。
おかげさまで、1年間楽しく読むことができました。過去記事はこちらです。

kaedenote.hatenadiary.jp

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一度始めたものって、やめるのがとても難しいもので…
春休みの間、どうする?どうする?と長い時間迷っていました。
引き続き「毎日小学生新聞」を購読し続けようか?とも思っていました。内容的には中学生にも十分な内容が多く、週末には「15歳のニュース」という中高生向けの4ページもあります。

購読し続ければ好きな連載を引き続き楽しむことができます!

でも、当然ながら低学年向きの記事もあります。下にきょうだいがいればいいのですが、そういうわけでもないので、中学生になったのに「小学生新聞が届く」というのは「なんで?」という気持ちになるような気がします。購読料がちょっともったいない気も。

それに、後半は毎日届く新聞を読むのが追いついていないというのが実状でした。好きなコーナーだけ読んで、その他の記事は

あとで読もう→なにかと忙しい→読めない→読んでない新聞がたまっていく

というかんじ。

中学生になって忙しくなれば、ますますその傾向が強まるのではないか?
ということで、「毎日小学生新聞」とはお別れすることに。さようなら…。

◆「毎日新聞」の学生新聞は「小学生新聞」のみ。中高生向けのデータ配信は週1回で、月100円

毎日新聞社には「中学生新聞」の発行がありません。以前はあったそうなのですが、2006年3月で休刊してしまったそうです。

小学生新聞に週末挟み込まれる4ページ分の中高生向け「15歳のニュース」のみをデジタル配信する「15歳のニュースデジタル」というサービスがあります。月額100円(税込み、2019.6現在)。

毎日ビューアー 15歳のニュースデジタル - 毎日新聞


バックナンバーも読めるそうなのですが、「紙で読むべき/読ませたい」という気持ちが強いのでこれは除外。他社の中学生向きの新聞を探してみることにしました。

◆中高生向けの新聞は「朝日中高生新聞」と「読売中高生新聞」の2種類。どちらも週刊

-「朝日中高生新聞」は1975年創刊、月額967円(税込み)、毎週日曜日発行

1週間分(つまり1部)の試し読みができます。

朝日学生新聞社 ジュニア朝日

-「読売中高生新聞」は2014年創刊、月額780円(税込み)、毎週金曜日発行

読売中高生新聞の創刊は最近なのですね。こちらも1回分の試読が可能。

読売中高生新聞

読売KODOMO新聞(小学生までの週刊新聞)からの移行の場合、半年間は割引価格での購読が可能です。

◆「朝日中高生新聞」と「読売中高生新聞」、試読して比べてみました

-サイズはおなじ「タブロイド版」、紙が随分違います

一般紙の半分のサイズのことを「タブロイド版」というそう。

中高生新聞は読売、朝日どちらもこの「タブロイド版」。狭いスペースでも広げられ、手にも持ちやすく、このサイズはとてもよみやすいと思います。読んだ後の活用もしやすくて◎。白菜まるごととか大根1本を包むのには小さいですが、、、コンパクトで私は歓迎。

うわー!と思ったのが紙の違い。朝日中高生新聞はごく一般的な紙。一方読売中高生新聞は白く厚く、とても高級感があります。「リボンニューズ」という名前の紙だそうです。

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読売中高生新聞は、紙の白さが目をひきます。

-「朝日中高生新聞」は基本縦書き、右開き。「読売中高生新聞」は横書き、左開き

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「朝日中高生新聞」は右開きで本文は縦書き。リード文など横書きもけっこうありますが、一般紙と同じ感覚。読んでいてあまり違和感はありません。

一方、驚いたのが「読売中高生新聞」。ほぼ横書きで左開き。連載小説のみ縦書きでした。創刊が2014年と最近なのも関係があるのでしょうか、なんとなく洗練されている印象。はじめは違和感がありましたが、何度も読んでいると英字新聞ぽいな、とカッコ良く感じるように。

-構成はだいたい同じ。あとは「好み」かな?

中の構成はだいたい同じです。週刊なので1週間分のニュースがまとまったページがあります。

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朝日は2ページ(見開き)、読売は1ページでまとめられています。

中高生の勉強に関するページ。

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朝日中高生新聞には「勉強のしかた」をレクチャーするページがあるのが印象的でした。

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読売中高生新聞は、最後の見開きがどーんと英語なのがインパクト大。

ほか、人物紹介

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読売は実在の人物ではなかったのですが、たまたまですよね。

トレンド紹介

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マンガ

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朝日は物語の連載ではなく、投稿をもとにした人間関係についてのショートストーリー。

小説

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読売は、ここのみ縦書き。

特徴的なものとしては朝日中高生新聞の「天声人語のページ」。朝日といえば、の有名コラムですが、中高生にふさわしいものを一編とりあげ、これを読んで作文してみたり英訳してみたり、というもの。

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読売中高生新聞は、小学館が特別協力しているそう。

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読売のほうが広告がやや多いように感じましたが、1部のみの比較なのでなんともいえません。

◆「朝日中高生新聞」と「読売中高生新聞」試読の結果、どちらにしよう?

こんな意見が出ました。

-「朝日中高生新聞」は伝統的なスタイルが読んでいてしっくりくる

  • 「縦書き、右開き」がなんとなく落ち着く(父)
  • 天声人語のコーナーが勉強になりそう(子)
  • 新聞らしい紙がよい。再利用しやすそう(母)

-週末に読める金曜発行が魅力的な「読売中高生新聞」

  • 金曜発行だから、週末にゆっくり読めそう(子)
  • 全体的に洗練されている(父)
  • 横書き、慣れれば読みやすいのでは?(母)

話し合いの結果、「どちらでもいいけど、どちらかと言われれば」と本人が選択したのが「朝日中高生新聞」。まずは半年購読してみよう、ということになりました。

朝日中高生新聞は、webからの申し込みで完結させることができ、開始日は限定されますがクレジットカード払いが可能です(販売店集金なら開始日の指定が可能)。
販売店から電話がかかってきて、一般紙の購読をすすめられたりしたら面倒だなぁと思っていたのですが、そういうことは一切ありませんでした!
さて、中高生新聞ライフはどんなふうになるでしょう?
こどもの自発的な活用を期待します!

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