自身がそう実感していなければ言えないことをおっしゃる蓮見アナは、きっとよき夫、親であるに違いない、というお話です。
今回のコロナ禍の影響で、保護者面談がオンラインになって「助かる」「効率的」「やればできるじゃないか」という話をネットで見かけたんですけどね、うんそれもいい、でもやっぱ会って話をしないと感じられないこともあるよな、って思いを強くしました。
「あー買ってよかった!これ!」って5回思うことがあったら、その買い物は成功で、次回もこれを買えばよいのだ、と思うことにしています。最近そんなふうに思った買い物を備忘録がわりにまとめました。よい買い物をすると充足感で満たされますね。
こども、ただいま歯列矯正中(いいなぁ。。。)。手探りではじめた矯正歯科探しは、いきなりひろーいエリアから探し始めたので時間と手間が無駄にかかって大変でした。近くからはじめて、少しずつ広げればよかったんだ。。というような実体験です。
先日都会に出たら、あっちでもこっちでもいろーんな「マイバッグ」が大量に売られていて、わーと思いました。さまざまな工夫や色柄を見ていると面白かったけれど、「1900円か…近所の2円のレジバッグが950枚買えるんだな」みたいなことを思いましたよ!
着るもの選び、苦手です。自信ないし、お金もかけたくない。モデルさんの着こなしはベースが違いすぎて参考にならないし、雑誌をめくると「高すぎるよー」みたいな服に出会って残念な気持ちに。ユニクロ・ジーユーあたりでうまいこと見つけたいものです。。
納税は国民の義務だけれど、コロナ禍のもとで生活が苦しくなったときに、まず支払(納付)を待ってもらえるのは税金ではないのかな? でも「生活が苦しく」の基準は人それぞれで、どこまでつらくなったら「税金ムリです」って言ってもいいんだろう…そんなこ…
新型コロナウイルスが主な原因で、将来のことを考えると気持ちが滅入ることが多いのですが、うーつらい、ダメだ、と思う頃にそんな自分を癒す行動をとっていることに気付きました。なにがそうさせるのかわからないけれど、こんなふうに動ける間は大丈夫かな。
いらなくなったものを処分するまでにとてもとても時間がかかります。時間がかかるだけでなく気持ちもしんどいのです。これ、一体どうすればいいんでしょう? 今後モノは極力増やさないようにする。情が移る前に処分する…ほかには?
もう制服に「男子らしさ」「女子らしさ」といった要素を含めるのはしっくりこない時代のようです(プライベートでどんな服装をするのも自由、存分に好きな服を着るべきだけれど)時代は変わっていくのだな、とつくづく思う今日このごろ。
メルカリが小学生向け教育プログラムのモニター募集をしているとのこと(2020年7月5日まで)。こどもが小学生だったら即申し込んでいたかも。お金の教育ってとても大事なはずなのに、日本では随分省略されていますよね。私もこどもの頃に学びたかったなぁ。
こどもの歯列矯正。必要とわかっていたけど「でも…でも…」とごにょごにょ悩んで、ホント無駄な時間を過ごしたなぁ〜と思っています。結局スタートが4年生の夏になっちゃったけれど、結果オーライだったなと思うことがけっこうあって。そんなお話です。
もうすぐ「キャッシュレス・還元事業」が終わりますね。延長はどはない様子ですね。いきつけのスーパーが5%還元対象店舗だったので、クレジットカードを使って買い物をしてきたのですが、さて、いろいろ、どうだったかな?と振り返ってみました。
こどもが、不要な本をメルカリで売って欲しいというので、一連の作業を本人にやらせることにしました。大先輩としてダメ出しをしながら教えてやろうと思っていたのですが、こちらのほうが教えられることが多かったかもしれない…という話です^^;