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小学校六年生。あと1年で卒業ですが「小学生新聞の購読」を思い立ち、実行。毎日読むかな?

2019.4更新

◆小学生新聞を購読することにしました

我が家のひとりっ子、小学六年生になりました。
進級と同時に小学生新聞の購読をはじめました。小学校最終学年ですから、なんで今更?なかんじもしないではないですが…。
少し前から気になっていたんです。

うちの子、長文を読むのが苦手?

そもそも、読む機会があんまりない?

「ここ、わからないから教えて」と持ってくる宿題やスマイルゼミの問題。何がどう分からないのか?と様子を見ていると、どうも

長文の問題を読んで理解するのが苦手なのではないか

…と思ったんですよね。

特に算数の文章題で感じます。問いの内容さえ正しく読み取れば、あとは公式とかルールに従って解いていけばできるはず。公式やルールは頭の中に入っている様子なのに、文章がちゃんと読めていないから、どの公式・ルールを使ったらいいのかがわからないのでは?

その証拠に、私の「問題文のわかりやすい言い換え」を聞くと「あっわかった!」と言って、その先はすらりとできたりするのですよね。

苦手だ、というよりも「慣れていない」というかんじもします。

1:もう少し長文を読むことに慣れないとまずいのでは…

慣れるためにはたくさん読まないといけないわけですが、本人にその気がなければできるわけがなく。
学校の図書館にも「マンガで読むシリーズ」が多くて、そういうものばっかり借りてくる(だから長文を読む機会が減るとも考えられます)。マンガがダメとは全然思わないですよ。興味のあることについて楽しく読めば自然と知識も頭に入ってくることでしょう。

ちなみに、我が子は歴史系が好きな様子。幕末がお好きらしいです(だけど大河ドラマ「西郷どん」は見ない。見ればいいのにな)。

 

 

ねこねこ日本史は、アニメと本、両方を欠かしません。

 

 

図書館では、サバイバルシリーズがいつも取り合いになるそうで…。
サバイバルシリーズは歴史のほかにも、科学や自然などいろいろなジャンルが揃っています。どれも大人気だそうです。

ただ、マンガでは「長い日本語の文章を読む」ということからは遠ざかってしまいます。「長い日本語の文章を読む」ということができなかったら、後々いろいろまずいのではないかと思ったのですよね。英語教育についていろいろ賑やかですが、英語の前に日本語も大事にしないといけないのではないかなぁ。

2:ニュースに触れる機会ってあまりないよね

もうひとつは、世の中について知る機会がどれくらいあるか、という問題です。こどもがテレビで見るのは朝ドラ「探偵!ナイトスクープ」、あとは毎週録画しているアニメを数本。それ以外の時間、テレビが付くのはニンテンドースイッチのモニターとして利用されるとき。まぁ、こどもに安心して見せられるニュース番組があるかというと疑問ですが。
まだネットでニュースを見なさいという年齢でもないし、放っておけば好きなユーチューバーの動画ばかり見ている。これも否定するわけではないのですが、こればっかりというのも考えもの。
そして我が家は

一般紙を購読していない。

必要性を感じなくなったからなのですが、こどもは「ニュースについて語り合う父と母」とほとんど見ていない。世の中のことに興味を持つきっかけがあまりないということになりますよね。

なんとかならないかな、と思っていた頃、学校から新聞社に社会見学に行き、小学生新聞をもらって帰ってきました。それを読んでいて思ったんです。

「もし、小学生新聞が毎朝うちに届いたら、全部じゃなくてもいいから読む習慣がついたら、長文を読むことにも慣れるのではないだろうか?? そして、世の中のニュースを知るきっかけになるんじゃないだろうか??」


◆小学生新聞を1週間試読して比較検討してみました

というわけで、比較検討に入りました。主なこども向けの新聞は3種類。

(2019年春現在の情報にあらためました)

【読売KODOMO新聞】

www.434381.jp

週刊(木曜日) 20ページ 月額550円(税込み)

1回分の試し読み可


【毎日小学生新聞】

mainichi.jp

日刊 8ページ(金、土は12ページ) 月額1580円(税込み)

1週間の試し読み可

 

【朝日小学生新聞】

www.asagaku.com

日刊 8ページ 月額1769円

3日分の試し読み可

「読売KODOMO新聞」だけ週一日の発行。そのぶん20ページとボリュームがあります。今回は、「毎日の習慣」にしてほしいと思っていたので毎日か朝日を検討することにして、それぞれ試読を申し込みました(2018年春は両社とも1週間の無料試読が可能でした)。
同じ8ページでも大きさが全然違いました。

小学生新聞、朝日と毎日の比較

朝日は一般紙と同じサイズ。毎日はちょうど半分の大きさです

小学生新聞

1面の文字の比較。左が朝日で右が毎日ですが、コーナーごとにいろいろなのでこの限りではありません。

一面の文字の比較。毎日のほうがやや大きいかな…と思いましたが、コーナーによって文字の大きさや行間はいろいろ。どちらも「そのコーナーをよく読むであろう年齢」を細かく想定して、字組みを変えているようでした。両紙とも、曜日ごとにいろいろなコーナーがあってバラエティ豊か。大人も楽しく読めて、親子の会話のきっかけになるなと思いました。

朝日は受験色が強い印象。紙面は大きいけど広告も大きいかな

朝日小学生新聞は「受験対策」を大きくうたった宣伝をしていて、内容や広告にもそっち系のものが多いように思いました。我が家は中学受験を考えていないので、読んでいるとやや違和感が。受験を考えている場合はモチベーションを持続させるのにプラスになるのかもしれないな、と思いました。

紙面サイズが一般紙と同じで、はじめは毎日小学生新聞よりもかなりお得な印象を受けましたが、一面まるごと広告というのもあったりして、記事量はそんなに差がないかな?という印象。

毎日は紙面が小さくて広げやすい。土曜日には中高生向きの4ページが加わる

毎日新聞は「紙面小さいし、低学年向き?」と思いましたが、読んでみると意外と読みやすいサイズ。内容も全学年に向けた配慮があるように思いました。難問に挑戦!みたいな受験を意識したような企画もありますが、朝日ほど強くはありません。

小学生新聞の土曜日に「15歳のニュース」という4ページの紙面が折り込まれます。これが中高生向き。これ単独での購読はデジタルのみで、月額100円。

比較して、こどもが選んだのは毎日小学生新聞でした

たぶん、内容はどちらでもよかったのではないかと思います。朝日ではさかなクンの連載に惹かれていたようだし、毎日では「モフモフEnglish」という英語がテーマの漫画が気に入ったようでした。

やっぱり漫画か…

いいんです「きっかけ」はなんでも…

最終的に選んだのは「毎日小学生新聞」。

一番の決め手は「大きさ」です。広げて、一般紙の一面と同じサイズ。

このコンパクトさはこどもには扱いやすい。扱いやすいほうが手にとりやすいし、手にとらないことには読むに至りません。

というわけでおかーさんも賛成。やたら受験という言葉が目に入ってくる朝日より、毎日がいいなと思っていたので、意見一致。毎日小学生新聞を購読することに決定しました。

◆こどもをその気にさせるために、いろいろと仕込みました

小学生新聞を購読することについてこどもは

「どっちでもいいけど」

といった様子で、私が半ば強引に話を進めたところもありました。でも購読を決めた以上はちゃんと読んで欲しかったので、ストレートに話をしておきました。もう6年生ですからね。まっすぐに。

  • 今の生活では長い日本語をよむ機会が少ないような気がする。新聞を読む習慣が付いたらきっと自然と、文章を読むことに慣れるようになるんじゃないかな。それは絶対にプラスになるはず
  • 全部読む必要はない。見出しを見て、気になったところだけでもいいし、好きなコーナーだけでもいい。でも必ず毎日読んで。1年分の新聞代払っちゃったからね
  • 毎日、決まった時間に読んだほうがいいと思う。どこかで15分ぐらい新聞の時間を作れないかな?

そして…

  • 読んで、気になったところをメモしてごらん。見出しだけでもいいし、読んだ感想でも、思ったことでもいいから。

 

さて、母の思惑どおりにことは進むのでしょうか!

 

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毎日小学生新聞 - 毎日新聞

 




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