ちょうどよくて、ちょっといい日々。

そんな暮らしと育児とわたしを、目指してしています。「カエデノオト」の別館です。

こどもと歩きながら話をするために出かけているのかもしれません

◆子育てに流行あり、正解なし。むずかしい。

我が子、ただいま6年生。

同級生には習い事や塾に忙しい子も多いですが、うちのこどもは比較的のんびりと過ごしています。

親の私のなかには常に

「これでいいのかな…」

という気持ちと

「これでいいんだ!」

という気持ちが行ったり来たりしています。

子育てには流行はあるけれど、正解はない。

自分の経験に大きく影響されるところだけれど、何せ時代が違うので「当時の自分によかったことが今の我が子にもいい」かというと一概には言えず。

むずかしいですねぇ。

◆自分の趣味に我が子を付き合わせる週末のお出かけ

習い事や塾のかわりに、というわけではありませんが、休みの日は意識して出かけています。

父親は週末休みではない仕事なので、どうしても母子の休日になってしまうのですが、それをいいことに(?)私はこどもを自分の趣味に付き合わせています。

  • 映画、コンサート
  • 美術館、博物館、寺社仏閣
  • インスタで見かけた好みのイベント、すてきなお店・飲食店
  • 知人の個展、出展
  • 私の習い事関係の集まり

などなど。

低学年の頃は行き先にも気を遣いましたが、高学年になるとかなり楽になりました。

行き先について、本人がどう思っているかはわかりません。

退屈そうにしていることもありますが、とりあえずついてきてくれるのでよしということにしています。

◆自分の趣味で連れ回している母の言い分。

とにかく、小さいうちにいろんなものをたくさん、実際に見てほしいと思ったんです。

たとえばコンサートだったら、別に音楽を真剣に聞いてくれなくても、好みじゃなかったとしてもいいんです。

照明とか、機械の動きとか、そこで働いている人のこととか、大きな空間の構造とか、そこで配られているリーフレットとか、楽器のかたちとか、出演者の衣裳とか、とにかく、なにかにひっかかって「おや?」って思ってくれれば。

美術館もそう。展示物がピンとこなかったとしても、展示のしかたとか、どんな人が来ているかとか。たくさんのチラシが並んでいるのはなぜだろうとか、並べ方とか、なぜ係のひとが立っているのかとか、ミュージアムショップにはどんなものが売られていてなにが売れているのかとかとか。

イベントでものづくりをしている人に話を聞いたりとか。

これまで見たこともないものを作っているひとに遭遇したりとか。

すてきなお店のこだわりを肌で感じたりとか。

飲食店に入って、どんなものがどんな場所でいくらで食べられるのかとか。

どんな人がどんな表情をして集まっているかとか。

そして、目的地までの道中で偶然であう、いろいろなもの・こと。

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久しぶりにOBPを通過したら、劇場がテレビ局になっていた。

とにかくとにかく、目にはいってくるものの「なにか」に「へえ」「おや」「わお」と思ってくれたらいい。

私の「アンテナ」もかなり偏ってはいますが、まだ、この子よりもいろんなことを知っているし、経験もある。

とりあえずは親のアンテナにかかっているものを、リアルに見せておきたい。

もう少ししたら、親以外のアンテナがどんどん増えていくでしょうから、いまのうちに。

うちの子、ネットが大好きなんですよね。ここは私に似たような気がしていますが…検索するのもYouTubeも全然オッケーなんです。

でも、画面で見るだけではわからないものが「リアル」には絶対ある。

それをいっぱい感じて欲しいんです。

正直、これもけっこうお金かかります…交通費。飲食代。入場料等々。

塾や習い事にはそれほどお金をかけていないけれど、こっちに結構かかっているかもしれない(^_^;)

◆こどもと歩く時間。意外と新鮮で楽しくて気付きが多い。

私が好きなのは、目的地に向かってこどもとふたりで歩いている時間。

自宅にいると私は何かしら用事をしているかテレビを見たりしていて、こどもはこどもで自分の好きなもので好きなことをしている。

でも「徒歩移動の最中」って、同じ方向に向かって歩くことしかないから、ふたりで話をするしかなくて。

その結果、いろいろな話ができることに気付きました。

  • 今一緒に見ているもののこと、
  • 学校や友達のこと、
  • 今思っていること、欲しいもの、ちょっと悩んでいること。

私も同じように話します。

  • お父さんが土日お休みじゃないことについて、
  • 今日の目的地にあるものが何故好きなのかということ、
  • 自分が小学生の頃の話、などなど。

しゃべるしかない、聞くしかないからか、けっこうな量の会話ができます(笑)。

時には目的地に行く道がわからなくなったりします。

そんな時はふたりでスマホでルート検索。

間もなく、こどものほうがサクサク検索できるようになるでしょう。

後になって振り返ってみれば、実はこんな時間が、

親にとってもこどもにとっても、貴重だったと思うのかもしれません。

多忙で不在がちの夫については、家事育児を手伝ってもらえない同じぐらいずつ担当し、同じぐらいずつ働いて収入を得るということができないことに不満が大きかったりするのですが、反面、こういうこどもとの時間が持てないことについて、可哀想だなと思うこともあったり。

すべてに満足できる人生なんて、きっとないのでしょうね。

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ものすごく寒かった週末、歩いて近所のスーパーにでかけました。

一緒に見た冬の青空。

この日もいろいろ話をしながら、歩きました。

◆「本館」もよろしくお願いいたします。

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