2020/01/28 文末に追記
◆大河ドラマ「麒麟がくる」第2話もこどもと一緒にTwitter見ながら鑑賞
引用元:https://www.nhk.or.jp/kirin/
前回に引き続き、
第2話もこどもと一緒に見ることができました。
いつまで続くかわかりませんが、記録しておくのもおもしろいかも、と思い記事にしておくことにしました。
◆帰蝶さんのシーンはやはりいろいろと思ってしまい、せつない。
川口春奈さん演じる帰蝶さんのシーンが増えてきましたが、「あぁ…」と思うカメラワーク。
スタッフさんの何とか自然に見せようとする技術に感心する一方で、どうにもならない不自然さも感じてしまい見ていてせつない。
そのうち取り直しシーンはなくなるでしょうから、もう少しの間耐えよう、といったところでしょうか。
◆今回のハイライトはやはり、道三の抹茶で毒殺シーン
道三が自分の主君を暗殺するシーンはすごかったですね。
毒殺されちゃった道三の主君であり娘婿でもある土岐頼純を熱演した俳優・矢野聖人さんも話題になっていました。
ウンウン、私も気になりました。
そして、#麒麟がくる タイムラインに並んだ伊右衛門ツイートに親子で大うけ。面白かったのを少し引用させてもらいます。
お茶のCMしてるのにお茶に一服盛ってしまった #麒麟がくる
— ユズコ (@mintcream02) 2020年1月26日
そういやモッくん道三が抹茶に毒混ぜて美濃守護を毒殺したけど、サントリー的に大丈夫なの? #麒麟がくる
— taroken (@taroken) 2020年1月26日
伊右衛門は安全ですってテロップ出しておくべき案件(笑)#麒麟がくる
— 水柘榴 (@T91nnCcOiCbrjTQ) 2020年1月26日
伊右衛門に対する風評被害wwwww#麒麟がくる
— まつり🍮 (@matsuri8852) 2020年1月26日
あははは、ほんとだ!
放送後の公式からのツイートも気が利いてました。さすがモッくん。。
「主君であり娘婿でもある土岐頼純を毒殺するシーンは、かなり緊張感のある現場でした。実人生でも特異な父を持つ娘の婿である自分としては、もしあの時代に生きていたらと思うと他人事とは思えず(汗)」(本木雅弘)#麒麟がくる pic.twitter.com/t2x7mmVEgt
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) 2020年1月26日
◆話の細部はまだ把握できずだけれど
まだ2回めで、似たような格好の武将がどんどん出てくるものだから実はストーリーの細部はピントきていません^^;
戦闘シーンでもなんだかよくわからなくなって
「赤チームがどっちで黄チームがどっちなのよ」
みたいなレベルの低い話をしてしまったし、1日たってさきほどのリンク先のあらすじを読んで大枠を把握できたようなかんじですが
もう一度貼っておきますね↓
それでいいんです。
伊右衛門やモッくんのおかげで、「美濃の斎藤道三」はもう忘れないし、土岐氏や信秀との関係もぼんやり記憶に残りました。
たぶんこどもも、そう。
あとは自分で深掘りして、広げていって欲しいなと思います。
◆今回のおさらい(公式:第2回トリセツ)
第2回、ご覧いただきありがとうございました!
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) 2020年1月26日
よりドラマを楽しんでいただくための『トリセツ』を毎週投稿していきます。
・斎藤軍と織田軍はどこで戦ったの?
・道三と土岐氏との関係は?#麒麟がくる
▼「第2回トリセツ」はこちら▼ pic.twitter.com/KpkgffOF5H
◆2020/01/28追記
昨晩は、主人が熱演のあまり、皆様をお騒がせしましたようで、すみません。
— 伊右衛門タイムライン茶屋 (@Iyemon_jp) 2020年1月27日
まずは心を落ち着け、茶などお召し上がりくださりませ。 妻より#サントリーがくる #伊右衛門 pic.twitter.com/vpvRWLK4F3
おもしろい…(^^)
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