日々の暮らしの覚え書き(カエデノオト別館)

個人的な備忘録ですが、これが誰かのお役にたつならものすごくうれしい。だいたい3の倍数の日に更新します。

【歯列矯正】<3>自分で調べて納得した情報あれこれ

◆納得できる情報は、やっぱり足で稼ぐべき。

前記事はこちら。

kaedenote.hatenadiary.jp

 ↑この記事で並べてみた

「てきとう情報収集」で集まってきた7つの情報

…について、その後のリアル情報収集と矯正治療をはじめて知ったこと・思ったことを記録しておきたいと思います。*1

◆あいまい情報を「自分にとっての」たしかな知識に改良していく。

1 「矯正しても、そのうち戻ってしまう」

矯正歯科の先生から「あり得る」と言われました。そして、こどもの頃からの歯列矯正には、そうならないために行うトレーニングがあり、矯正とはワイヤーを付けることだけではないということを治療をはじめてから知りました。

2 「こどもの歯列矯正は健康保険がきくってよ」

健康保険がきくのは「矯正をしなければものを食べることができない、うまく話をすることができない」などといった場合で、歯並びをきれいにする矯正は保険適用にならないとのこと。かかりつけの先生が教えてくれました。

3 「健康保険を使って矯正してくれる歯医者さんもある」

これは私がネットを彷徨っていてたくさん見た情報なんですが、私が生活している範囲の現実世界では聞くことができませんでした。

4 「矯正専門の歯科じゃなくても普通の歯科医で矯正をしているところもある。そちらのほうが安い」

どうやら

A 医院に一般の歯科医と矯正専門医が常駐している場合

B 常駐ではないが定期的に矯正歯科医が通ってきている場合

C 治療と矯正をひとりの医師がやっている場合

の3パターンがある様子。

信頼し、こどもも馴染んでいるかかりつけ医がAなら、助かりますね。1か所で両方を見てもらえるのだから。

Bの場合。近所に「月に一度矯正の先生が来る」という医院があって、話を聞きに行きました。デメリットは矯正治療の診察の日時の変更ができないこと。器具に急なアクシデントがあってもすぐに対応してもらえないこと。「そういう点でご不便をおかけするということもあって、若干お安くしてます」との旨。強いていうならそれがメリット?

かかりつけ医がこういうスタイルで、話がスムーズにうまくまとまればこれもいいのかもしれませんが、そうでなければ、わざわざ選ぶスタイルでもないかな。

Cの場合。ご近所さんにそういう医院にお世話になって、矯正を完了させたという高校生のお嬢さんがいます。小さい頃から診てもらっていて、「歯並びなおそうか、うちでやってあげるよ」と言ってもらってお願いし、何の問題もなく治療を終えたとのこと。これも、お任せできると思えるならいいですよね。ここを紹介してもらったのだけれど、矯正だけお願いするというわけにいかないだろうな、と思い、行くのをやめました。家族皆でお世話になっている今の歯科医がとてもいいので、変えたくなかったんですよね。その先生が言ったことがとても印象に残って。

「歯列矯正は虫歯治療とは全く違う知識がいる世界で、一般歯科と一緒にできるくらい簡単なものではないと僕は思う。やっておられる先生ももちろんたくさんおられるけどね」

5 「永久歯が生えそろっていない状態からの矯正は意味がない/永久歯が生えそろってからでは遅い」

これも、検索しているといろいろ出てくるんですが。専門医で聞いた「顎の成長が止まる前にするべきことがある」という話に納得、つまり、永久歯が生えそろってからでは遅い、という考え方に沿うことにしました。

ただ、大人になってからでも遅くはないというのも本当で、こどもの矯正とは治療内容が全く違うけれどもできるんですよね。

だから、大人になってから本人の意志でやるかどうかを決めるというのもありなんだと思います。十年後、二十年後には間違いなくよりよい、新しい治療法が登場しているはずですもん。

6 「矯正する=歯を抜かれる」

今はこどもの矯正は出来る限り抜かずに治療、という考えが主流な様子。

7 「矯正する=歯に金具をつけてワイヤーをつけること」

矯正というとイメージするのがこれ。最近はフィギュアスケートや新体操の代表選手でもこれ付けてるひとを見かけて、もうすっかり珍しいことではないんだな…と思う今日このごろですが、これ「だけ」が矯正ではないということも、専門医に話を聞きに行ってはじめてわかったこと。その前段階にもするべき治療があるんですね。

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我が家の旅行用歯ブラシケース。なんとなく買ったものですが、皆で長く使ってます。

*1:もちろん、これらは私個人の経験に基づく考えであって、これが全てではありませんし、それ違うよと思われる方もいるかもしれません。また、今現在はそれが一般的でも、数ヶ月後、数年後には「古い考え」になることも十分ありえます。どうぞご注意ください。