日々の暮らしの覚え書き(カエデノオト別館)

個人的な備忘録ですが、これが誰かのお役にたつならものすごくうれしい。だいたい3の倍数の日に更新します。

【歯列矯正】<2>伝聞とネット情報はキケン!

◆さっさと矯正歯科の門を叩けばよかった。

前記事はこちらです。

kaedenote.hatenadiary.jp

↑前記事にあるとおり、私も夫も歯並びがよくなくて、娘もきっとそうに違いないと思っていました。

でも一方で、悪くなければいいなと思ったり。親に似ない可能性だってあるでしょと言い聞かせたり。

ちらりとかわいい歯が顔を出し始めた頃、そして乳歯が抜け始めた頃。

「そんなガタガタしていないことない?大丈夫なんじゃない?」

なんの知識もないのに、いいように考えようとしていました。

今思えば、就学前にさっさと矯正歯科の門を叩いて、専門家に見てもらえばよかったのですけどねぇ。そうすればじめじめと悩む時間は他のことに使えたのに。

で、結局、生え始めた永久歯は口に対してとても大きかったり、見事な八重歯になっていてご近所のママトモに指摘されたり、小学校に上がってからは

「今日の歯科検診でねぇ、歯医者さんに、『ちーっちゃいあごやなぁ〜って言われたよ(^。^)』」

なんていう無邪気な報告を聞くことになったり。

1年生のクラスに矯正のための器具を学校で付けている子がちらほらいる、ということを娘から聞いたことも、矯正問題を先送りしていた私を焦らせることに…。

◆「まずは直接聞く」がいちばんの近道。ネットで調べたり、勉強したりはそのあとで。

なんかね、先入観とか、中途半端な情報収集のせいで、歯列矯正や矯正歯科というものにすごく警戒していたんですよね。私も歯並びが悪く、矯正せずにここまできましたが、直せるならば…と思ったことは多々。その都度いろいろな話に惑わされて、迷って悩んで。

  • ネットでの検索
  • 「ともだちが」「しりあいが」「〜らしいよ」という伝聞情報 

これら、あんまり熱心に集めるべきじゃないですね。振り返ってみると、あのときの話全然違うやん!て思うこと多々。

なんでもそうなんだろうけど、特にこういう医療に関することは。

私が歯列矯正について安易に入手した情報で、「違っていたこと」や「一概にそうとは言えないこと」はたくさんあります。 安易に、あ、そうなんだ、と思い込んでそれを基準に考えたりしたこともありましたが、今思うとただただ時間と気持ち(←これ大事)を無駄にしたなーと思います。たとえばこんな話。

  1. 矯正しても、そのうち戻ってしまう。
  2. 小学生の歯列矯正は健康保険がきくってよ。
  3. 健康保険を使って矯正してくれる歯医者さんもある。
  4. 矯正専門の歯科じゃなくても普通の歯科医で矯正をしているところもある。そちらのほうが安い。
  5. 永久歯が生えそろっていない状態からの矯正は意味がない/永久歯が生えそろってからでは遅い。
  6. 矯正する=歯を抜かれる。
  7. 矯正する=歯に金具をつけてワイヤーをつけること。

これら、全部、完全正解じゃないんですよね。正しい部分もあり違っている部分もあり。こういう話を「あ、そうなのね、じゃあ…」と考えては危険だと、つくづく思いました。

◆「信頼できる専門家」ってどこにいるのよー?

とはいえ、難しいですよね。信頼できるお医者さん選び、探し。

矯正歯科に限らず、メディアでいろいろな医療情報を紹介して最後に「(自分に合うかどうかは)信頼できる専門家にお尋ねください」…と締めくくられているものによく出会うのだけれど、なんだかこれって「梯子を外された感」があるよなぁと思うのは私だけかなぁ?

信頼できる専門家ってどこにいるのー?って。

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歯科医院で乳歯を抜いたときにいれてくれる小さな入れ物。娘はこれが大好きで、ずーっと飾っています。