ちょうどよくて、ちょっといい日々。

…そんな暮らしと育児とわたしを、目指してしています。更新はときどき。「カエデノオト」の別館です。

小学生の「LINEデビュー」前の数ヶ月間にやってよかったこと【2018〜9年頃の話】

◆親子でLINEアカウントを共用することにした数ヶ月

当初考えていたよりかなり早く、「専用スマホ」をこどもに持たせたのは(条件付き貸与)6年生のクリスマス。卒業式の10日ほど前に音声通話sim(IIJmio)を契約してめでたく開通となりました。

それまでのあれこれを、以下の記事にまとめました。

kaedenote.hatenadiary.jp

kaedenote.hatenadiary.jp

6年生の2学期半ばぐらいからでしょうか…「○○ちゃんがスマホ持った」という話をどんどん聞くようになったのは。

授業参観で顔を合わせたお母さんが「うちはまだ持たせないよー」といっていたおうちも、ゲーム機器をかなり厳しくセーブしていたご家庭も、既にスマホデビューをしたという話。

えっ…みんな早くない?

わけもなくなんだか焦るわたし。

しかし、「みんながそうなら」という理由で持たせたくはない。

(それに、私の契約更新月などのタイミングもある…詳しくは上記リンクの「小学6年生の冬に「マイスマホ」を持たせたときの記録【2018年頃の話】」に書いてあります)

しかし、マイスマホを持ち、自分のLINEを持った友達は、下校後はそれで連絡をとりあうようになります。下校後の遊ぶ約束を、学校で決めるのではなく「じゃーLINE送るね」といって、帰宅後にLINEで相談して決めるのです。

我が子の親しい友人たちも次第にそんなふうに…

そうすると、その中に入れないこどもは、約束をしにくくなってきました。

決して仲間はずれにされる、というようなことがあったわけではないのです。

近所の子が連絡役をしてくれたり、皆で集まってからうちのこどもを迎えにきてくれたり、いろいろと工夫はしてくれていました。でも、こちらから連絡することができません。たとえば今日は病院に行くので行けない、留守にする、みたいなことを伝えることができないんです。

そして「はやく!ほしい!スマホ(というかLINE)!」といった様子のこどもも、なんとか落ち着かせなければなりません。

うーん、困った。

やっぱりそういう時代なのだなぁ。

で、考えた末、こどもにこんな提案をしました。

「おともだちとお家のひとさえよかったら、とりあえずあなたが自分のLINEを持つまで、お母さんのLINEと繋がってもらって、連絡をとるというのでどう?

この提案、こどもも仲良しの友達もすんなり受け入れてくれ、何名かのお友達と私のLINEアカウントが繋がることに。

表示される名前も、

「私の名前&こどもの名前」

みたいな形にし、ステータスメッセージにも

「ただいま親子運用中です」

みたいな一文を入れました。

f:id:yossie_ko:20190529135033j:plain

名前が変わったことに気付いて連絡をくれた知人もいました。時々こども宛のメッセージをくれて、有り難かったです。

◆親子でひとつのLINEアカウントを使って、よかったこと

私は、スマホもパソコンも「パーソナルなもの(プライベートなもの)」という感覚が強いので、こどもといえども一緒に使うというのはすごく抵抗があったのですが、このさいもう、仕方がありません。

数ヶ月のがまんだ…と思いながらはじめたのですが、これが結果として非常によかったんです。

どういう点がよかったかというと

-友達の家に遊びにいったこどもと、連絡がとりやすい

急ぎで連絡をとりたいとき、私から友達のLINEに連絡を入れて本人に伝えてもらう、ということができるようになった。逆もしかり。

-こどもの文章に堂々とチェックが入れられる

「さっき見ちゃったんだけど、この文章はどうなんだろう?」みたいなことを言いやすい。「必要に応じて見る」とは言うものの、本人専用のスマホを持たせてしまったらその後、理由もなくこまめに見るのは難しい。母親のスマホでやりとりしている内容を見るほうが気分的にも物理的にも楽。

-親しい友達の様子がわかる

親のアカウントでもいいから繋がりたいという友達は、特に仲良しの子たち。その子たちと繋がっておくことで、交友関係をなんとなく把握しておける。

-こどもたちの「LINE文化」に触れられる

スタンプや絵文字の入れかた、流行りの言い回しなどなど、「親世代とここまでちがうか!」と思うような違いがあって(当然といえば当然)、それに触れられるのがなかなか楽しい。

ステータスメッセージをステメと略すこと、ここで自分の気持ちっぽいことをつぶやく子が多いことなどもここで知った昭和母。

f:id:yossie_ko:20190529135036j:plain

「ステメ」、けっこう長文が入れられるのですね。

f:id:yossie_ko:20190529135039j:plain

なにを今更と言われるかもしれませんが、自分だけがメンバーのグループを作れば備忘録みたいにして使えるというのも、こどもから教わりました。あっ、LINEカメラがなかなか使えるカメラアプリであるということなども…。

-こどもの友達とゆるく接点を持ち続けられる

親もちょこっと会話に参加することで、友達との距離を縮めることができる。

中学生になり、我が子も自分のスマホを持ちましたから、もう友達と私がやりとりすることはほとんどありません。が、今でも了解を得て友達として繋がっている状態。プロフィール画像や「ステメ」の内容がどんどん変わって大人っぽくなっていく様子をときどき目にして、成長を感じたり十代の流行りを知ったり、「あらこの子ちょっと悩んでるかな」みたいなことを感じたり。それをこどもにダイレクトに伝える訳ではないのですが、「遠くから、把握し見守る」というようなかんじでしょうか…。

◆「親子共用アカ」の存在は軽い抑止力になっているかもしれない?

もちろん今も「自分のスマホ」を持たない同級生はたくさんいます。家族用タブレット端末に入れたLINEをきょうだいが一緒に使っていたり、親のアカウントを共用している子がいたり。

家それぞれの考え方があって、いいんだと思います。

クラスや学年のグループラインを見せてもらうと、一日にものすごい数の投稿があるんですが、その中に時々知ったお母さんの名前を見ることがあります。

あっ、この子、親のスマホでやっているんだな。

その「親のアカウントで入っているこどもがいる」ということが抑止力になっているような気もしてちょっと安堵します。

いや、かなりマヌケな投稿を連投している子たちもたくさんいるので、あまり「抑止力」にはなっていないかも…?

「そこのキミ、これお母さんたちに見られてるよ、知ってた?」

と言ってやりたい同級生もちらほら。こどもには

「○○くんってさ、イケメンだけどこんなこと連投してちょっとカッコ悪いよね」

と率直に伝えたりしています。

2018-19年、小学高学年〜中学生のスマホ・LINE事情、我が子の周囲はこんなかんじ。

この先どんどん変化していくと思うのですが、さて、どういうふうに変わっていくのでしょうね?

◆どこの通信事業者を選ぶべきか。ベストは家庭によって違う

…こんなことをしつつ、こどものスマホはどこで契約しようかと考えていたのですが、この頃、親子揃って仲良しの友達がワイモバイルで契約したよーと教えてくれました。

ワイモバイルはソフトバンク系の格安SIM・スマホを提供している会社で、でも自社回線なのでMVNO=仮想移動体通信事業者ではないのだそうです。

この世界、ほんと素人には難しいですね…

ワイモバイルは格安SIM・スマホなの?|格安SIM・格安スマホ 特集|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

多くの普通の消費者は「大手三社か、その他のよくわかんないけど安いところか」と分けて考えると思います。

私にとってワイモバイルは「確かに安いようだけれど、プランがややこしいからやめておきたい会社」。でもその友達にとっては

  • 困ったら相談できるショップがある。しかも自宅近く&勤め先近く&よく行くショッピングモールにある
  • 旧モデルのiPhoneが手に入るプランがある
  • 大手三社よりとても安い

…という、嬉しい条件がすべて揃っている会社だったそうです。

「全然わからないから、困ったときにすぐ聞きに行ける場所が近くにあるのが一番! それで大手より安いのなら2年でも3年でも喜んで縛られる!

  • 回線が繋がりにくいとか、そういった噂は実際に使ってみなければわからない。
  • だから少々通信に難があっても困らない、こどもの回線でとりあえず契約。
  • 様子を見て問題なけれな、親も回線もお引っ越しする

のだとか。そういう考え方も、アリですよね。

 

ワイモバイルオンラインストアはこちら

 

我が子の回線はというと、親子でリサーチした結果、IIJmioに決定。快適に使っています。この経緯は別記事にまとめておきたいと思っています。

 

選ぶなら確かな品質。IIJmioの格安SIM

 

「楽天ROOM」はじめました。楽天で買えるお気に入りやこれから欲しいモノをまとめています。よろしければぜひ(^。^)

カエデノオトのおかいもの

「にほんブログ村」はじめました。「記事よかったよ!」という方はぜひクリックお願いします。ありがとうございます。はげみになります(^。^)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ちょうどいい暮らしへ
にほんブログ村