ちょうどよくて、ちょっといい日々。

そんな暮らしと育児とわたしを、目指してしています。「カエデノオト」の別館です。

目の前の壁を乗り越える(くぐり抜ける、穴をあける)きっかけは必ずある。くる。

◆落ち気味の自分をすくい上げてくれるものは「本」かもしれない

今年は結婚してきりのよい節目の年なのですが、夫婦でちょっとした「壁」にぶち当たっています。

節目だからこその壁かもしれませんねぇ。
いいときも悪いときも、見晴らし良好なときも高い壁がそびえたつ時もあって当たり前。
きっと乗り越えられると思っています。今はしんどいけれど。

夫は個人事業主で、私はそれをサポートしています。
それゆえ、夫の壁はダイレクトに私にも壁になってしまいます。
こういうことになると、仕事も収入源も別に持っていたら、つまり夫とは違う別の世界を私も持っていたらなぁ…と思ってしまいます。

…もし、これから私たち夫婦のようなスタイルでやっていこうという人から相談を受けたら「やめておいたほうがいいよぉ」と助言すると思いますねぇ…

でも、それでやってきた自分たちは、ここまで「これでよし」と信じて進んできたわけで、ひとつ壁に当たったからといって過去の自分たちの選択を否定してしまうのはちょっと違うかなぁと。

とにかく、振り向くのではなく前に進まなければなりません。

とはいえ、そんな夫婦ふたりが揃うとどうしてもどよ〜んとしてしまいます。

そんなとき、ふと、こどもの習い事の待ち時間に、手持ちの本を持って出てみました。
いつもはスマホをいろいろと触っているうちに時間が過ぎていくのですが、本を開いて少し集中して読んでみたら…

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本が、私を引き上げてくれたような気がしました。

◆自分のところにやってきた「きっかけ」をうまく拾って、前へ。

私は日頃あまり本を読みません。読み始めると止められなかったり、本の世界に入ってしまって現実に戻ってこられなかったりするからです。本を読むことが「いい気分転換になる」というふうに考えられないタイプ。

十代の頃はけっこう読んでいた記憶があります。自由な時間がたっぷりあったんだなぁ、贅沢な日々だったなあ、なんて思います。

同じような理由で、映画もだめです。気持ちの切り替え、時間の使い方が下手なのかもしれません。

この本は以前、外で時間をつぶすために書店で何となく手にとったもので、ぱらりと開いた「読む(飲む)前の注意書き」に書いてあったことが気に入って購入しました。

〜電車の中やカフェの席で、任意に開いたページから読んでくださるのもいい。電車ならひと駅進む間に一編ぐらい、読めると思います。〜(中略)そのとき、読者の心にぴたりと寄り添う名言・名セリフが表れるといいなあ、と思います。

で、何気にこの本を開いて少し読み進めたみたら、今の私を勇気づけてくれたり、慰めてくれたりしているようなことばにたくさん出会えることができたのです。沼地にしゃがみ込んでいるふうな私の腕をがっとつかんで引き上げてもらえたような、そんな気持ちにさえなりました。

よし、きっかけをもらえたんだから、ここから強く、前をむいていこう。

このタイミングでこの本を開いた偶然に、ありがとう。

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東京土産、スイカのペンギンでマルバツゲーム。
そういえば写真を撮るのは、ちょっとした気分転換になるなぁ。

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