カエデノオト【別館】

カエデノオトの別館です。あまり深く考えずに更新しています。記事の新館への引っ越しはその都度ご案内。

【歯列矯正】<1>開始は遅かったようだけれど

◆歯列矯正をはじめて約1年の小5女子。少しずつきれいに並びはじめたような気がする母(そして本人)。

昨夜。

寝る前、娘の歯の仕上げ磨きをしていてすごく嬉しいことがありました。

10歳(4年生)の夏休みから歯列矯正治療をはじめて約1年。左上の犬歯の激しい重なりが、明らかにゆるやかになっていることに気付いたんです。

ああ、うれしいー。

娘に伝えると、本人もそれをわかっていた様子。

やっぱり本人も気にして見ているのだなぁと思うとなんだかじんわり。

これを気に、ずっとやりたいと思っていたことをここで始めることにしました。

それは「娘の歯列矯正の記録」です。

この記事を見る誰かのお役に立つことを意識した記録にしたいと思います。 

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出産祝いにともだちからもらった乳歯入れ。10年たってほどよいレトロ感。お気に入りです。

◆矯正治療スタートまで、腰が重かった私。

私も夫も、歯並びがよくありません。

夫は自分の歯並びが悪いことをあまり気にしていないようです。でも、歯が重なっている=どうしても磨き残しが発生する=しょっちゅう歯&歯茎の調子が悪くなる、ということに悩まされ続けています。たぶん、これ、この先ずーっと付き合わないといけないんだと思います。

私も同じです。先日はかかりつけの医院の先生に

 「この重なってるところね、この部分のお掃除無理かも(=器具が入らない)」

とか言われてちょっとショックを受けました。

それに加えて歯並びがよくないことがずっとずーっとコンプレックス。テレビに一般の方の顔のアップが写ればまず見るのは口元…

娘が産まれたとき、歯が生え始めたとき。

私は歯並びのことがとても気がかりでした。

両親ともよくないんだから、きっとよくないよね。。そうに決まっているよね。。

もし歯並びがよくなかったら、いや、間違いなくよくないと思うんだけど、うん、きれいにしてやりたい。私のような思いはさせたくない。

でもなぁ。

お金かかるし。

うまくいかなかったとか、戻っちゃったとか、抜くべきだとか抜いちゃだめだとか、小さい頃からはじめても意味ないとか、いろんな話聞くよなぁ。

産まれたときから気にしていたにもかかわらず、実際に動き出した(矯正歯科をたずねはじめた)のは昨年の夏休み、娘が10歳になってからでした。

複数の歯科で話を聞きましたが、どこでも言われたのが「どちらかというと遅いほう、すぐ始めたほうがいい」でした。

産まれた直後から気にしていたのに、何故動き出すのが遅くなったかというと

  1. もしかしたら親の歯並びの悪さを受け継がないかもしれないという淡〜い期待
  2. 自分自身がこれまでに見聞きしたネガティブな情報に影響されて踏み出せない
  3. 夫婦間の考え方の違い
  4. 治療には長い時間がかかる、医療機関を途中で変えることは避けたい、下調べは慎重にしたい→きりがない
  5. ネットでの情報収集が頼りだったが、たしかな情報が集まらなかった

こんなところかな。

◆いまどきの子供の歯列矯正、どうやら出遅れてしまった(らしい)けれど、それがかえってよかったと思えることも

でもスタートが10歳だったことが「よかった」と思えることもあります。それは「本人の意志がよく見えた」ということ。治療をはじめると、器具を長時間付けたり、トレーニングをしたりと大変なことが多いと分かりました。今通っている矯正歯科には就学前と思われるお子さんもたくさんいて、その様子を見ていると小さい子ほど大変そうです。

娘は「自分の歯並びをよくしたい」という前向きな気持ちと、矯正歯科選びに自分の意見を反映することができたということで、積極的に取り組めているように思います。

ゴールはまだまだ先ですが、頑張ってほしいなー。